そんな中で、短時間で高時給のアルバイトを見つけました。初めての方歓迎だし、時給も2000円以上、1日3時間で週4日からという願ってもなかった好条件のアルバイトです。
何かヤバそうな感じもしますが確か大学の友達も働いているといっていたしひょっとして考えている以上に良心的なアルバイトなのかもしれません。
キャバクラのアルバイトですが。
そこでキャバクラのアルバイトに興味を持った私は、実際に水商売と女子大生との2足のわらじを履いているその友人に、どんな感じなのかを確かめてみる事にしました。
その友人いわくクラブでのアルバイトはメリットもあるけど、水商売ならではのデメリットもあるという事です。
メリットは言うまでもなく短時間で高収入なところです。
他では接客業なのでマナーが身に付くということ、年上の方が断然多いので、大学では体験できない、ある意味社会勉強にもなるという事だそうです。
その反面デメリットとしては、売上にノルマがある、営業の電話やメールをしなければいけない、親バレ・彼バレのリスクがある、メイクが濃くなる、体を壊す、付きまとわれることもある、などだそうです。
私は現在東京の4年制大学に通う九州出身の22歳の女子大生です。
田舎出身の女子なら誰でも興味のありそうな渋谷や原宿にも足を踏み入れた事がありません。
おしゃれにも強いこだわりがあるわけでもなく、普段着はいつもユニクロでしか買いません。
小学校の低学年の頃から母親の手伝いをしていたので、大学進学と同時に一人暮らしを始めてからも、家事全般で困る事はありません。家事の中でも特に料理は、得意な方で、おふくろの味から街の定食屋の味まで結構な数のレパートリーがあります。
生まれ故郷に帰っても働き口はあまりないらしく、いっそのこと東京に住み続ける覚悟をした方がよさそうです。それはつまり、卒業後も東京に残るという事で、それは言い換えれば現状の「東京はいいところだけど住むところじゃない」という認識では、どう考えても明るい未来がやってくるようには思えません。こういう危機感もあって、東京に染まってみたいって思うようになったわけです。
このような掴みどころのない妄想が頭の中を駆け巡る最近の私ですが、いい加減将来について考えなければならない時期でもあります。せっかく田舎から東京に出てきたんだから、帰る前に東京の人っぽさを身に付けたいっ、ていう思いも出てきました。
人気のバイトといえばコンビニですが、安い時給にかなり戸惑ってしまいます。
週に何日も入れないし1回の時間も3〜4時間程度が限界というのが現状です。
よく考えたらかなり無茶な事を希望しているんだなと、自分の身勝手さを思い知りました。女子大生で稼げるアルバイトといえば、なんといってもカテキョーや塾の講師が抜群ですが、正直に言うと子どもたちにしっかり勉強を教えられるほどの自信がありません。
成績は割と上位だったのですが、私には責任が重すぎてできれば避けたいと思います。
関心の強い料理に集中すべく、卒業したら地元に帰って自分のお店を出したいなって、たまに考えたりします。今はまだ現実的な話じゃなく、ただなんとなく想像を巡らせているだけですが・・・。(私の将来どうなるんだろう?)
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